2018.05.10
なんだかんだ考えましたが結局当初の目論見通りノーフォーク島に行くことにしました。この島が一番飛行機の便が良かったから(笑
クリスマス島やココスキーリング島は週に1便(それもパースから)帰りはパースで後泊が必要と時間的にタイトで宿代も高めでしたし。
VK9/JO7GVCで運用します。申請してVK9なんちゃらというコールも取れるのですが、コストがかかるのと1年免許なので免許申請はしないで相互運用協定に基づいて運用します。
2018/Oct/8 青森出発~16帰国予定です。
2018.03.07
3月6日(火)担当に当たっていた8J7HAMの運用を行いました。
約260ほどのQSOをログインしました。平日なので17時頃までは比較的まったりしたペースでしたが、まあ責任は果たしたかなと思います。
交信データは取りまとめ担当に送りましたのでQSLの到着をお待ちください。
(そちらのQSLカードは送っていただかなくても結構です)
相変わらず自分のCWの下手さを実感。団子になっちゃうと耳がついていかないなぁ・・・(笑)
ctestwinとMicrohamのcwkeyerを使ってたのですが、keyerのタイムアウトエラーが出てkeyerの反応が遅れるようになりました。ctestwinのVer.4.11(?)の頃はそんな事無かったのですが・・・。純正の(?)K1EL keyerだと問題は発生しないので、うちの環境の問題なのかもしれません。
2018.02.19
といろいろ妄想しているが、候補地として
そこそこ珍しいところで
1,航空運賃、宿泊費があまり高くない事
2,トランジットの無駄な時間を極力減らしたい。
3,免許取得が容易な事
と考えると
アフリカやカリブ、中南米はほぼ選択肢から消える事となります(笑)
また、青森から成田まで出ていくのに往復2万~4万ほどかかります。大韓航空でインチョン経由という方法もありますが、何処に行くにしてもこれが安くもないし時間のアドバンテージもあまりない。
例えばV6チューク島へ行こうとすると青森発の大韓航空だと20万ほどかかる様です。
成田からだとユナイテッドで12万ほどと国内の移動を入れても差が・・・。
朝、青森を出て夕方成田発、翌朝とか昼には現地に着きたいのが本音。休み短いですからね・・・。
また現地での宿泊費が結構効いてきます。向こうは1人で泊まろうが2人だろうが1部屋いくらですから・・・。
で、アジア太平洋地域がターゲットになる訳ですが、5か所ほど目星をつけました。ライセンスについて調査をすすめて行きます。
あとは「えいや!」と飛び込めるか・・・。
2018.02.05
現地での天候回復が見込めず、船のエンジントラブルもありブーベ島のペディションは中止となりました。期待も大きかっただけに残念です。ただ、趣味の世界ですから命を賭してまでやることも有りませんからしょうがないですね。島を目の前にしていた彼らが一番悔しい思いをしているのではないかと思います。
そして毎度のことですが、自分の意に沿わないペディションに対してネット、クラスタ上では「金を返せ」と、さもしい輩も目にしましたが、同じ趣味をしてる者としては、そっちの方がゲンナリしてしまいます。毎度毎度そんなの見たくもないし、行ってるメンバーわかってるんだから恨み言は直接e-mailでもして下さいと。(された方は困るでしょうが・・・)
ドネショーンについてギャーギャーいう人は、事前にしなければ良いだけの事です。交信出来たらQSL請求時にやれば良いだけの事です。そう思うのですが・・・。
2018.02.03
2016年は手軽にレンタルシャック、2017年はレンタルシャック+ホテルでの運用とグアムに行きましたが、そろそろ自前で設備を持って他の所へ行きたいなぁと思ったりもしています。
比較的休みがとりやすい10月初旬の考えるとボチボチ色々な準備、候補地選定に係らないと・・・。
また、宿への交渉、荷造りとハードルが上がるのでもしかしたら計画倒れになるかもしれません。
行きなれた?グアムに日和ってしまうかもしれません(笑
でも行かざるを得ない状況に自分を追い込めば「えいや!」と実行できるかもしれません。
なんか、そうしないと加齢のせいか無線に限らず大抵の事に対してのモチベーションみたいな物が上がって行かないというか・・・。
2018.01.07
以前に590でAH-4をコントロールするために作った物を991で使えるようにコネクタをモレックスの6pinから8pinのDINに変更しました。
多分動くと思うが…。
590はメニューでボタンに出力ダウンして送信を割り当てる事が出来ましたが、991は無理そうなのでちょっと面倒ですが。
2017.12.15
この時期は低い周波数に出られないとやることが無いので3.5MHzのアンテナを作った。
15mの竿が有るので初めはGPにしようかと思ったが、強風に耐えるように設置するのが面倒なので、以前作ってそれなりに良かったマイクロバートを再度作ることにした。
耐圧を上げるのが難しいアンテナだが、FT8やJT65といった小電力でも何とかなるモードが出てきたことにもよる。
製作過程は省略(笑)
参考サイト
・各パラメーター計算
https://lowreal.net/2013/microvert/
・ラジアル分離型
http://www.geocities.jp/fbqsoguw/Ham/ANT3.htm
http://t-amc.info/news/2011/2011-08/2011-08-429.pdf#search=’%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A’
・wiki
http://www.bwt.jp/wiki/index.php?3.5MHz%C2%D3%A5%DE%A5%A4%A5%AF%A5%ED%A5%D0%A1%BC%A5%C8%A5%A2%A5%F3%A5%C6%A5%CA
同軸ケーブルをケチるため、ラジアル分離型というのにしてみた。どっちかというとVCHアンテナと呼ばれるものに近いかも。アカンかったら同軸でラジアルを引きなおせば良いので。
設置はイレクターパイプ2mに設置。JAとは何の問題もなくCWでQSO可能
PSKRによれば、環太平洋地域には電波は届いている様だ。(20:00JST頃 100W出力)
受信に関しては結構耳が良く、こっちの電波の届いていないPYやZP、UA1、UNといったところが受信出来ている。見ての通りしょぼい設置方法の割には上出来だと思う。
2017.11.27
とりあえず忘れ去られない程度に100QSOを目標に参加。
エントリーはSOHP40m。
16時頃から呼びまわりを開始し1stQSOはXE、その後Wの強い局を呼びまわる。
17時半にはGMとQSO。ボチボチEUが聞こえだしていました。
初日はコンディションが良かったと思います。チビチビ呑みながらやってましたので日が変わる頃、80QSO程で酔っ払ってダウン(笑
日曜日も16時頃から聞き始めたのですが、降雪によるノイズがひどく、前日強力だったWの局も弱くコンディションも良くない感じでした。
どうも最近歳のせいか集中力が続かないというか・・・。モチベーションが上がりきらない感じで目標も超えたので早々に無線機のスイッチをオフ。
Band QSOs Pts Multi
7MHz 103 281 80
————————–
Total 103 281 80
大したスコアでも無いですね(汗
2017.11.01
ようやくFT8モードの運用環境が整ったので少し運用して感じた事。
コンディションがダメダメな状況でも何かしら見えたりするので面白いですね。
呼んで回るより自分からCQ出す方が楽だなと感じました。
1回のシーケンスが短いので一発で応答が無いと次はどのタイミングで呼んだら良いか途中で混乱してしまいます(笑)
たいていは、交信したい相手局が73を送ったら呼ぶ感じで良いのかなと思うのですが・・。相手があまり呼ばれていない感じだと良いのですが、パイルになっているとダラダラとリストがスクロールしてしまうと見落としたり・・・。
昨晩はS79KBがFT8モードに出ていましたが、どこがQSOの終わりか分からなくで呼ぶタイミングが取れませんでした。もしかしてシーケンスだけ合わせてみんな呼び倒してる?
2017.10.30
参加というほどの局数はやっていません。知った人がHLやKH2、KH0へ行っているのでその方たちを探すのがメインでした。
コンディションはなんかイマイチで、夕方の40mWやPYなどそこそこ聞こえているのに何度も呼ばされたりという感じで、弱い局はQRZ?さえ返ってこない感じでした。